αJA | なんだかこれだけのことに少しソースが長くなってしまいました。 みなさん、 ソースに関して もっと効率の良い書き方などの指摘があったらどんどんいってください。 | 編集 | メロン | とりあえずお遊びで、こんなの付け足してみました。 ソースについてはまた後ほど・・・。
Array W=({'cfb`e'},{'dg`c`f'},{'ea`d`g'},{'fb`e`a'}, {'g`c`f`b'},{'"adg`c'},{'"bea`d'});Function J(L){ Str C;Str X; C=RS2(W);[(L)X=X+RS2(C,{^},{r});]X} Function RS2(Array N){Result=N(Random(SizeOf(N)));} TR=16TrackKey=-2v75fgaal6[11J(12)] | 編集 | メロン | >もっと効率の良い書き方・・・ ・・ということで、4行に詰めてみました。 WHILE ループは、サクラの[ ] この繰り返しで(この場合)OKです。
http://ma.hoon.jp/a_JA.htm
このソースに↑のオマケをコピペする時は、RS2 関数が二重になりますので、どちらか一つだけ残して、削除してください。(しなくても特段問題はありませんが・・) | 編集 | αJA | >メロンさん ありがとうございますー。 4行に圧縮されたソースをよんでみたんですが イマイチ意味がわからず・・・; 関数を使うと短くなるって事はわかったんですが; Arrayの意味が調べてもわからなくて; でもWhileループはほんと[]で充分でしたね笑 それは考えすぎていました…笑 | 編集 | メロン | >イマイチ意味がわからず・・・; オマケでも使っているように、RS関数は便利なので常用しています。ホムペの真ん中辺りで解説してますので見てみてください。こんなことも簡単にできます。
Function RS(Array R){Str X=R(Random(SizeOf(R)));X} TR=10l16 [8[16RS({n36},{n38},{n49},{n42},{n46})]] | 編集 |
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